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先日ご契約頂いた烏取市富安U様邸の地盤調査を行いました。

スウェーデン式サウンディング試験という方法で行うのですが、

これはスウェーデン国有鉄道が不良路盤の実態調査として採用し、

その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、

建設省(現・国土交通省)が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。

1976年にはJIS規格に制定され、現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどが

スウェーデン式サウンディング試験によって実施されるに至っています。

ロッドの先端にスクリューポイントと呼ばれる円錐形のきりを取り付け、

地面に突き立て、おもりを乗せて沈み具合を測定します。

沈みが見られない場合は、上部に取り付けてあるハンドルを回転させ、

25cmごとに何回転したかを計測し、回転数が多いと地盤が弱いとみます。



『地盤調査報告書』によって調査結果がわかります。(写真は今回とは別の現場の報告書です。)

この報告書のデータを元に、地盤改良を行うか否かを判断します。

DSC_0021_20110514143325.jpg

宅地面積にもよりますが、原則として3箇所以上の測定を行います。

DSC_0022_20110514143324.jpg

DSC_0023_20110515125705.jpg

地盤改良には様々な工法がありますが、

それぞれの地盤に適した工法で改良を行う必要があります。

地盤改良の工法については過去の記事をご参照ください。



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2011.05.14 Sat l 烏取市 富安 U様邸 l COM(0) TB(0) l top ▲

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