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家を建てる際、ほとんどの方が住宅ローンを申し込まれると思います。

住宅ローンには当然『審査』があります。

この『審査』に通らなければ、融資不承認となりお金を借りることはできません

申込者の属性(年収や職業など)はもちろんですが、

『個人信用情報』(略して個信)も融資の可否を判断する重要な材料です。

住宅ローンの申込をすると、金融機関(保証会社)は※信用情報機関へ照会し、 

事故記録の有無や、あるいはその内容を調べます


【主な個人信用情報機関】
■全国銀行個人信用センター
■株式会社シー・アイ・シー
■株式会社日本信用情報機溝


信用情報機関は何社かありますが、各金融機関(保証会社)は、

自らが加盟する機関を通して申込者の“過去”(借入履歴)を調査します。

全く借り入れがないのが理想ですが、

仮にカーローンやショッピングローンなどの履歴があっても、

そのこと自体は問題視されません。

※ただし、借入限度額を全額借り入れしているとみなして審査される点は注意!



問題なのはやはり事故情報です。

長期間にわたる延滞や債務整理、また、自営業者では手形の不渡りなどはNGです

だた、最終的な判断は各金融機関(保証会社)に委ねられるため、

“独自”に定められた審査基準がどのようなものかで結果(融資の可否)は異なってきます。

しかも、融資を否認された場合、原則、その理由が説明されることはありません。



さて・・・この個信ですが、本人であれば調べることができます。

ちなみに、主な情報機関は実費負担で郵送による開示が可能です。

題

これはCICの開示報告書の例です。

重要なのが赤線の箇所。入金状況です。

$の記号が並んでいますが、これは正常支払を表しています。

一番左の0が直近月、右に移動するごとに1ヶ月さかのぼります。

$以外にも記号があり、下記のような内容になります。

「$」:当月の請求額どおり入金された(それ以上の入金も含む)

「-」:当月、請求もなく入金もなかった

「 」:カード会社から情報の更新がなかった(例えば、クレジットカードの利用がなかった場合)

「A」:カード会員本人の事情で入金がなかった(未入金)

「B」:カード会員本人以外の理由で入金がなかった

「C」:入金されていないが、その原因が明らかでない

「P」:当月の請求額の一部を入金された(一部入金)

「R」:カード会員本人以外から入金があったなど

「Q」:請求額に対して全額以上か一部か判断できないが入金されている




「属性が良いのに審査が通らない」

この場合、この個信に問題があることが多いです。

誤った登録がされている場合もありますので、気になる方は開示請求してみてください。

信用は一日にして成らず! 




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2011.03.13 Sun l 雑談 l COM(0) TB(0) l top ▲

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